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綿・収穫編

2025/03/18

はじめに

以前の投稿で綿について紹介した。
綿は生産チェーンが単純で、加工して売却する流れを学べる良い作物だ。

今回は綿の収穫について、以前よりも詳しく解説する。

収穫の準備

綿が成長して、収穫可能になったところからを解説する。
改めてにはなるが、綿の収穫機は専用となる。ショップで購入しよう。

綿の収穫期には2種類あるが、大きな違いはベールだ。
1台はロールベール(円形)のベールが生成される。
もう1台はスクエアベール(長方形)のベールが生成される。

実はこのベールの形状、形が違う以外には大きな違いは無い。
1つあたりの質量や大きさに多少の違いはあるものの、基本は見た目の好みで選んでしまって問題ない。

一応、輸送に使う農機によっては、スクエア・ロールのどちらかしか対応していないものがある。
輸送農機を購入する際には注意しておきたい。

ベールを運ぶ

収穫を続けると、収穫機の容量がいっぱいになった時点でベールが排出される。
いっぱいになっても収穫は止まらないが、畑にベールが散乱することになる。
つまりベールの輸送は、畑から拾い集めるところから始まるのだ。

ベールの輸送および回収には専用の農機があるほか、フォークリフトで回収することもできる。
散乱したベールが少数であれば、輸送機を準備せずフォークで回収してしまったほうが効率的だ。

フォークにはアタッチメントに「ベールフォーク」がある。
ベールを突き刺して運ぶためのアタッチメントだ。
だが、実は「パレットフォーク」でもベールを運ぶことができる。上記の画像ではパレットフォークを使っているのだ。

ちなみに、収穫機の容量は想像よりもおおきい。
中程度の広さの畑の場合で14000Lほど収穫できるため、収穫機で工場まで直接輸送してしまっても問題ない。

工場まで輸送すると加工が始まる。
綿の生産チェーンと2回目の種植えは、以前の投稿を参考にしてほしい。

まとめ

ベールにはパレットフォークも刺さる。

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