
2025/03/31
はじめに
ファーミングシミュレーターにはサイレージというものがある。
これはまぐさを発酵させたもので、おもに畜産の餌として利用する。
以前の投稿でバンカーサイロの使い方を紹介した。
今回紹介するスクエアベール方式は、サイロよりも手軽な方法である。
必要な農機・建築
サイレージのスクエアベールを作るまでの流れは以下のとおり。
- 草を育てて刈り取る
- ベーラーで収集しスクエアベールを作る
- ベールラッパーでラップする
- しばらく放置し発行することで草がサイレージに変わる
以降、詳しく解説する。
スクエアベール
草の収穫までは以前の投稿を参考にしてほしい。
これからはベーラーを説明していく。
今回使うのはスクエアベーラーだ。

ベーラーには、ロールベーラーとスクエアベーラーがある。
後続の作業的には、ロール・スクエアどちらを使っても大差はない。
好みで選択しよう。
ベーラーを選ぶときに重要なのは、対応しているベールのサイズだ。
後続のラッパー・回収車とサイズをそろえる必要がある。
今回基準とするのは、スクエアの220cmだ。上記画像のベーラーはスクエア220cmに対応している。
ベーラーを購入出来たら、草をスクエアにしていこう。

ベールラッパー
次の作業はスクエアベールにラップしていく。
必要な農機はベールラッパーだ。

さきほどの通り、スクエアベール220cmに対応しているものを選ぶ。
ここで注意なのが、ラッパーには設置式とけん引式があることだ。
HYBRID X XTRACTORは設置式だ。
サイレージを作るさい、スクエアベールをフォークで投入する必要がある。
つまり設置式は手間がひとつ増えてしまう。
SW 4014はけん引式だ。
つまりトラクターで近づくだけで拾い上げラップできる。
今回はこちらを使っていく。

回収
最後の工程は回収および保管だ。
輸送車両でベールを回収していく。

ここでもやはり、スクエア220cmに対応していることを確認しておく。
今回扱うFSX 63.72は回収数も多く、けん引式でとても扱いやすい。

回収ができたら倉庫で2か月程度保管し、サイレージに変化するのを待っておこう。
ここで注意なのが、この2か月の発酵期間が必要なことだ。
ラップしただけの状態では、中身はまだ草である。
このまま畜産で使っても、サイレージではなく草として扱われることに気を付けたい。
倉庫内でもサイレージ化は進む。サイレージになるまでしばらく待とう。

まとめ
サイレージベールは手軽。