HOME > 作物別 > 牧草の生産
keyview

牧草の生産

2025/03/17

はじめに

ファーミングシミュレーターには、草(牧草)という作物がある。
とても生産が手軽で、売却額が非常に低いのだが、本質はそこではない。

今回は、畜産に必須となる牧草の生産について紹介する。

種まき

牧草の種まきには、シーダーを使用する。
穀物(小麦など)と同様の機種で種まきできるが、今回は下記を使用する。対応している作物に「草」が含まれることを確認しよう。

準備ができたら種まきをする。
今回紹介したシーダーは耕作機能付きのため、耕しも同時に行ってくれる。
種まきでは「草」を使うことを忘れず設定しておこう。

収穫

次はさっそく収穫である。
牧草は肥料などの手間が掛からず、とても手軽なのである。
農機は草刈り機を使用する。

ちなみに草刈り機の範囲には少しクセがあり、下記の場合は中心部がカッターが付いていない。

上記のように、トラクターの前後で異なる草刈り機をつけることで、幅広く対応できる。

そしてなんと、牧草にはこれ以上のメンテナンスが必要ないのである。
というのも、種まきは初回の1度のみで、2度目以降は種まきすることなく育つのだ。
さらに、牧草は2か月で成長するので、2か月に1度収穫のみを行うのだ。とても簡単。

収集

最後に、刈った草の回収だ。
必要になる農機はウィンドロウアーと飼料ワゴンだ。なお、今回紹介するのは一例であることに注意しておきたい。

ウィンドロウアーは牧草などを一列に整理し、回収しやすくする農機だ。
つまり使わずとも回収はできる。しかしかなり回収しやすくなるので、できれば導入したい。

飼料ワゴンは牧草やわらを拾い上げる機能がついたトレーラーだ。
電源をONすることで、足元の回収機構が稼働する。

これらを活用し、牧草を回収しよう。

補足

回収した牧草は畜舎に投入するほか、サイロやバンカーサイロで保管・加工できる。
これらの使い道は別途紹介する。

サイロは穀物類とは異なり、牧草専用のサイロが必要なことには注意したい。

まとめ

畜産の材料として必須となる牧草は、とても手軽に生産できる。

新着記事